羊コンシェルジュ

第十九回 結婚しても恋愛を続けさせるたった4つのこと

2018年2月9日

結婚は恋愛の延長線上にあるものであってほしい。

漠然とではあるものの、多くの人の理想ではないでしょうか。互いに好きになり恋を育みながらずっと一緒にいたいと願い結婚する。

けれど、多くの夫婦が夫や妻に対する恋愛感情は独身時代に比べて冷めたと言います。

一生一緒にいたいと願い、一緒になった二人なのに時間の経過とともに恋愛感情が冷めていってしまうことはある程度仕方のないこと。それにしても、国別にみると日本の夫婦は世界的にみてもかなり異様に映ります。

結婚しても恋愛が続いていくような夫婦になる為には、結婚してからも大切にするべきことがいくつかあります。
今回はそれらをお話します。



1、可愛らしさを忘れない

結婚をゴールにして恋愛を終わらせてしまう原因は何よりも女性自身がゴールだと実感しすぎてしまう事です。

彼と一緒にいたい、結婚したいと望んでいる時は彼に可愛いと思われる様に細心の注意を払っていたのに、結婚したと同時に女性が本来持っている強さ、したたかさ、怖さが顔を覗かせ始めます。

私たち女性は優しい天使と意地悪な悪魔の両面を持っていて愛されたいと望んでいる時は意地悪な悪魔を隠し、優しい天使の顔を見せようとします。
けれど愛されているという安心感は徐々に意地悪な悪魔的な一面を覗かせてもいいという安心感にすり替わっていきます。
優しい天使のような顔が減り、意地悪な悪魔の顔が増えていく。すると”可愛い女の子“だった女性が”嫌味な女“になり”嫌な女“へと変わっていってしまいます。
そんな悪魔的な一面を増大させない為に、結婚しても優しさと笑顔と感謝で可愛らしさを忘れない言動を心掛けましょう。



2、スキンシップをルーティーン化させる

慣れというのは怖いものです。

〝茹でカエル“の話を知っていますか?
ちょっと残酷な話しですが、熱湯したお湯にカエルを入れると驚いて飛び出して逃げますが、お水から少しづつ温めていくとカエルは気付かずに茹でられてしまうという例え話です。

つまり、人は少しづつのマイナス変化は気付かずに落ちていってしまうという事です。

結婚したばかりの頃はスキンシップの回数が減るなんてことは想像できなかったはずなのに年を重ねるにつれ、気が付けばお互いに触れたのは記憶が定かでない遠い昔なんてことに。スキンシップの減少はお互いの距離の原因に。小さなスキンシップでいいのでルーティーン化をしましょう。
朝行ってらっしゃいのキスをする、お帰りなさいのハグをする、手をつないで散歩するなど小さなスキンシップでいいのでルーティーン化してみるとスキンシップが一気に減るということは無くなります。



3、見た目を激変させない

男性は視覚から受ける影響が女性よりも強いのです。
グラビアの女性や綺麗で可愛い女の子が好きなのもその傾向の現れです。だからこそ、女性が結婚した時の見た目から激変すると大きな失望から下手をすると怒りに変わります。

何十年経ってもお互いに変わらない見た目を維持することは不可能ですがせめて体型やお洒落には気を配りましょう。その為に、体重計に毎日乗る、服装やメイクは余り手を抜きすぎない様にします。

けれど自分の見た目の変化は“茹でカエル”の様な変化をするので自分では余り気付けなかったりします。

なので、写真を撮ってみましょう。昔の自分と今の自分を比べて自分でも激変したなと感じるのなら、今からでも遅くありません。昔の自分に近づく様にダイエットでもお洒落でもスタートしてみましょう。



4、子供への愛情=夫への愛情、と努力する

夫婦関係が変るきっかけは出産だったという人が少なくありません。

出産は女性にとって大きな変化です。女性よりも母親としての本能を一気に強める変化です。この時期に女性は夫より子供を優先するようになる傾向が強くなります。

だからこそ、子供と同じ位に夫に愛情を注ぎましょう。

その場合、具体的なアクションで愛情を表現することが大切です。感謝の気持ちを言葉で表したり、褒めたり、スキンシップをしたり。

男性は出産を経験できません。
子供が生まれたとしても、感情的に父親になるだけで肉体的には男のままなのです。だから父親としてだけでなく、男として彼を大切にしているという表現を忘れないようにしましょう。

著者紹介:西澤 史子


  • 1968年生まれ横浜市出身。株式会社ループ 代表取締役社長。
    短大卒業後は、在学中に所属していたモデル事務所所属のモデル・MC,TVレポーターを経て某大手電器メーカーの法人営業を中心に13年間勤続後、年間四十万人以上を動員する業界最大手のカップリングパーティーイベント企画会社で、広報及び法人営業統括部長兼専属婚活アドバイザーとしてテレビ番組レギュラーを務め、年間100本以上の婚活企画をプロデュースし、地方自治体への婚活事業コンサルテーションも担当する。
    2012年株式会社ループ設立。
    コミュニケーションコンサルタントとして、活動領域をダイバーシティ、女性活用と育成、コミュニケーション教育へも広げ、全国で研修・講演を行っている。

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