～～　『オンラインの中にリアルがある。』　～～

誰が言ったか忘れましたが名言だと感じた一言です。

時間を互いに気にせずやり取りが出来るメッセージアプリは本当に会話しているようなチャットもできるし、自分の都合に合わせて確認、レスするメールとしても利用できる便利なコミュニケーションツールです。今では恋愛に欠かせなくなったメッセージアプリの使い方ひとつで男性をドキっとさせることもがっかりさせてしまうことも。
今回は30代～40の結婚適齢期の男性に女性とやりとりをしてドキっとしてしまうメッセージをランキング形式で発表します。

「この間風邪気味だったけど大丈夫？」
→体を気遣ってくれるメッセージはふつうに嬉しいです。（40代）

「お腹の具合が良くないって言ってたから心配になっちゃって。今日は無理しないでね。」
→会いたいはずなのに自分の体調を気にして遠慮してくれるところが可愛いなってオチました。（30代）

「どうしても会いたくなっちゃった。明日会えないかな？」
→誘いはいつも僕なのに、突然のこんな誘いは、僕とそんなに会いたいんだって嬉しくなります。（40代）

「今から迎えに来て」
→実は結構わがままな小悪魔タイプが好きなので、こんなメッセージは“任せろ”って張り切ります。そういう衝動的な感じがドキっとしますね。（30代）

「この間薦めてくれた本読んだの。すごく面白かった！あの主人公って・・・」
→こちらが振った話題に絡んでのレスは、“あ、興味示してくれたんだ”って愛おしくなります。（40代）

「お勧めしてくれた曲すごく良かった～！！感動して今ヘビロテ中♪」
→自分が薦めたコンテンツへの感想送ってくれると、すぐに会ってその話で盛り上がりたくなる。（30代）

・既読して直ぐ返信が来ると“あ、今繋がってるんだ”って思って嬉しくなります。（40代）

・既読マークがついたのにレスが来ないと、“あれ？俺なんか地雷踏んだ？”って変な心配しちゃうんですよ。だから直ぐに返してくれる子が安心できます。（30代）

・単純だから一個でもハートマークが入ってると、それだけでテンションあがります。（40代）
・ハートマークをバンバン使ったメッセージもらうとそれだけで一日幸せ（笑）（30代）

メッセージアプリ一つで二人の関係は大きく変わってくる時代。
賢く使って恋愛に活かしましょう。